美味しいのにベタつかない!これまでの干し芋の常識を覆しました
「いつでもほしいも」は定期便がお得
干し芋って、ただ甘いだけじゃなくて、“安心して毎日食べられる”ってすごく大事だと思うんです。なでしこの遠征帰りのバスでも、干し芋が配られることが多くて、みんな自然に手に取っていて。私はちょっと多めにもらってたくらい、昔から好きな存在でした(笑)。
現役時代はとにかく身体が資本で、海外にいた頃は周りの選手がビーガンやグルテンフリーなど、食への意識がとても高くて。私も自然と「何を食べるか」を大切に考えるようになりました。
引退してからも体調を崩したことがあり、「安心して食べられるものって、いちばん大事なんだな」と改めて感じたんです。
だから今は、本当に“推せる”と思えるものだけを人にすすめたい。照沼さんの干し芋は、そう思えたから今回一緒に商品開発に関わらせてもらいました。
見た目もかわいくて、手も汚れなくて、でも素材はまじめに作られていて。そういう“ちょうどよさ”が、毎日の中にすっとなじんでくれる気がしています。
岩渕真奈